元気王

精力の低下。その原因は亜鉛の欠乏かも?

最近、なんとなく体がだるく精力が落ちてきている…。昔のように女性を前にする機会があっても満足に勃起しない…。

そんな悩みを持つ方にとって、一度は亜鉛を取れば精力がつくらしいという噂は耳にしたことがあると思います。

そしてまさに巷で言われている通り、亜鉛は精力と非常に深く結びついている栄養素の一つであることは明らかです。

しかし実際亜鉛とはどういったものなのか、また摂取することでどういった効果が期待できるのかということについて詳しく知らないという方も多いと思います。

メリットや摂取する上での注意点なども含め、イキイキした生活を取り戻すために亜鉛に関する知識を持っておきましょう。

 

亜鉛と精力の関係

 

○そもそも亜鉛って?どんな働きをする栄養素なのか。

亜鉛は脂質、炭水化物、たんぱく質、ビタミン、ミネラルの5大栄養素のうち、「ミネラル」に属する栄養素です。

なかでも、人間の体に必須だとわかっている13種類の「必須ミネラル」と呼ばれるものの一つで、鉄分やカルシウムといったものと並び、

人体の中で極めて微量しか存在しないのにも関わらず、健康的な生活を維持するために非常に重要な働きをしており、不足すると欠乏症を起こしてしまうというものです。

70kgの成人男性の体内のうちわずか2mg程度しか存在しませんが、筋肉や骨、皮膚などあらゆる器官に存在しています。

特に前立腺や精巣といった生殖機能に関わる器官において特に重要な働きをしています。

 

○亜鉛が足りなくなるとどうなる?特に男性は要注意!

亜鉛が欠乏すると、たんぱく質の合成が盛んに行われる細胞や臓器において、様々な障害が発生するといわれています。

具体的には、風邪をひきやすくなったり疲れやすくなったりするということだけでなく、EDや精子の生成がうまく行われないといった性腺機能不全や、

脱毛や骨粗しょう症など、特に男性にとって好ましくない多くのことが発生する可能性があります。

男性として魅力的な見た目に関する点や、勃起力といったわかりやすい部分のみならず、精子の運動率や精子の数にも大きく関わっている栄養素のため、

活力のある毎日をおくりたい成人男性においては無視できない必須の栄養素といえるでしょう。

 

亜鉛欠乏を起こさないためにはどうすればいい?食事と生活習慣を見直しましょう。

上で述べた通り亜鉛は必須ミネラルの一つであり、人間には必要不可欠なものですが、体内では一切生成されることはないため、全て体外から摂取して補う必要がある栄養素です。

成人男性に必要な亜鉛は1日あたり8~10mg程度とされていますが、それらはサプリメントや食事などから摂取する必要があるというわけです。

また、毎日の生活において、必要以上に亜鉛を減らしてしまわないようにする努力も合わせてできればベストです。

 

○亜鉛を増やすために手軽に摂れるオススメの食材3選

 

1.牛肉(含有量4.2mg/100g)

はじめに述べたように、人間の体においても筋肉や骨など、たんぱく質が多いところに亜鉛は豊富に存在します。

よって、たんぱく質を多く含む動物性の食材を食べることが手軽に亜鉛を摂取する早道になります。

とくに牛肉はスーパーでも簡単に手が入りますし、色々な料理に取り入れることができますので最もおすすめです。

 

2.プロセスチーズ(含有量3.2g/100g)

ヨーグルトやチーズにも豊富に亜鉛が含まれています。

一度に大量に食べるのは難しいものですが、こちらも手に入りやすく、使い方の応用もききますので、おやつかわりにするなどで毎日少しずつ意識して食べるといいでしょう。

入手性の良さからプロセスチーズを選びましたが、パルメザンチーズやカマンベールチーズにも同様にたくさん含まれていますので、それらでももちろんOKです。

 

3.玄米ごはん(含有量0.8g/100g)

数値の見かけ上含有量が少なく見えますが、お茶碗一杯につきおよそ150gと考えると一色で1.2mgの亜鉛を摂取できます。

三食のお米を玄米ごはんにかえるだけで、1日に3.6mg摂れる計算になりますので、継続しやすい点がおすすめです。

ビタミンや亜鉛以外の必須ミネラルも豊富に含まれることも嬉しいポイントです。

 

[番外編]

100gあたりの含有量で最も多いのが牡蠣(13.2mg)や豚レバー(6.9mg)です。

かなり有名なのでご存知の方も多いと思いますが、日常的に食べるのは難しいのでランク外としました。

もし食べる機会があれば、積極的に摂るようにしましょう。

 

○亜鉛を減らさないために改善すべき生活習慣3選

 

1.毎日の飲酒

アルコールは体内で分解されますが、そのアルコール分解酵素が働くためにも亜鉛は使われます。

仕事の付き合いや毎日のリラックスのために飲酒を習慣とされる方も多くいますが、飲み過ぎや毎日かかさない飲酒する習慣は改善しましょう。

 

2.あっさりしたものばかりを食べる

上記の通り、牛肉や魚介類などの動物性タンパク質に亜鉛は多く含まれております。

ダイエットによる食事制限で野菜中心の食生活をしている方や、加齢によって肉類をあまり食べなくなった方は亜鉛不足に陥りやすい傾向にあります。

確かにコレステロールや血圧などは最悪の結果命に関わる重要な数値ですので気をつけるべきですが、植物性の食品一方に偏らずバランス良い食事を心がけましょう。

 

3.激しい運動

亜鉛は汗からも体外に排出されてしまいます。

そのため、激しい運動をするアスリートや重労働者なども意外と亜鉛不足に陥ってしまうことがあります。

適度なトレーニングやジョギングは精力改善につながりますが、過剰になりすぎないように注意しましょう。

 

以上、食事や生活習慣などなるべく身近なものの中から改善できる点を紹介してきましたが、やはり効率よく摂取するにはサプリメントがおすすめです。

亜鉛は豊富に含まれる代表的な食材である牡蠣やレバーといったものは毎日の食事に取り入れ続けることはとても大変なことですし、またコスト面でも高くついてしまいがちです。

また、牛肉やチーズなどにも含まれていますが、それらを継続して摂っていると、当然亜鉛以外の脂質や塩分の摂り過ぎにつながる心配もあります。

精力増強のために体を壊したり生活習慣病にかかってしまっては元も子もありませんので、無理なく続けたい方はサプリメントも候補に入れて検討されるといいでしょう。

 

摂り過ぎても大丈夫?副作用などのデメリットはあるの?

 

ここまで亜鉛の必要性といい部分について触れてきましたが、摂れば摂るだけいい!というものでは当然ありません。

言うまでもなく、バランスよく適量を摂ることが最も効果を発揮します。

 

亜鉛自体には毒性はほぼ含まれておらず、毎日の食物からのみの摂取であるのであれば、デメリットや副作用の心配は必要ないですが、

しかし、サプリメントの大量服用などで、1日あたり2000mgを超える量を摂取してしまうと、むかつきや吐き気、下痢などの症状がでる場合があります。

サプリメントに記載されている用量をよく確認し、何か異常を感じた場合は使用を中断しましょう。

 

ご存知の通りサプリメントは医薬品ではなく健康食品という位置付けのため、疾病を治癒したり、短時間で劇的な効果を期待するものではありません。

亜鉛が豊富に含まれる食品やサプリメントの摂取を根気よく毎日継続することが大切です。

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