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ED治療の決定版!東京でED治療ができる5病院

EDとは勃起不全のことをいい、1998年に調査したED治療に取り組む日本人男性は、およそ1,130万人でした(1)。調査から20年ほどたった今では、さらに患者数が増えると考えられています。ED予備軍と言われる、実際に病院に行かず患っている人を入れると増加数は未知数です。それにも関わらず、バイアグラやシアリスなどのED治療薬の使用数は約1割になります。その原因として、ED治療に対する不安や疑問などがあり浸透しないことが考えられます。

 

ED治療とはどういうものなのか、治療を受ける上で選ぶポイントと東京でED治療ができる5院をご紹介しましょう。

 

ED治療は何科でできるのか?

もし自分がEDなのかどうかはっきりさせたいのであれば、お近くの内科や泌尿器科などを診療することをオススメします。もちろん、ED治療は専門クリニック以外にも一般の病院やクリニックでも処方してもらえます。不安であれば、受診する前にED治療が可能か問い合わせしてみましょう。

 

ED治療の場合、体の機能面からくるEDだけではなく、ストレスや疲れからくるEDもあります。その場合には、精神科や心療内科を受診すると良いでしょう。また、生活習慣病のひとつである糖尿病によって、自律神経障害によるEDの合併症が生じる可能性が高いことがわかっています。人によっては、生活習慣病を専門的に取り扱っている専門病院やクリニックで生活の見直しをすることが近道の方もいます。

 

ED治療の種類

ED治療には主に6つの治療方法があります。

 

1.心理療法 カウンセリング

心理療法のひとつでノン・エレクト法があり、これによって125組のカップルに行なったところ84%の改善率が報告されました(2)。ノン・エレクト法とは、勃起を禁止することでセックス時の勃起に対するストレスを取り除く方法です。

 

その他に、脱感作療法,感覚焦点法,カップル療法,行動療法,性教育,コミュニケーションと性的な技術の訓練や,マスターベーション訓練などがあります。どれが最も有効な方法かは明らかになってはいませんが、パートナーとのセックスライフの改善に大きく役立つと言われています。

 

2.薬物療法

心のストレス(心因性または機能性ED)と体内バランスの乱れ(物理的に勃起できないことを器質性EDという)の両方の場合に適応になります。現在では、バイアグラやシアリス、レビトラなどを利用した治療が多いです。これらの薬の働きは、ペニスの構成要素である海綿体平滑筋を緩める作用が増します。そうすることで海綿体への血液の維持力がアップし、勃起を起こしやすくします。

 

それぞれの薬によって持続時間がことなりますので、必ず医師の診断を受け処方してもらいましょう。それぞれの薬について詳しく知りたい方は、「代表的な3つのED治療薬を徹底比較!おすすめはどれ?」をみてくださいね。

 

また、心疾患の合併症をもつ人やED治療薬を希望しない人には漢方薬や抗不安薬などを用いた治療を行うことができます。

 

3.男性ホルモン補充療法

年齢を重ねると男性ホルモンは徐々に減少してきます。近年では、男性更年期障害(LOH症候群)として、今まで加齢で片付けられてきた症状に男性ホルモンを補充することで改善を目指すという方法が注目を集めています。

 

治療方法は、注射での投与か内服薬になります。海外では、ジェルや貼り薬などがありますが、日本ではまだ認可がされていません。生活習慣を見直しつつ医師とマンツーマンで取り組んで行くことが良いでしょう。

 

4.陰茎海綿体自己注射

日本の一部医療機関で海綿体平滑筋への自己注射が可能となりました。これまでED治療といえばバイアグラなどのED治療薬がメインでしたが、その薬でも約3割の人に効果が認められませんでした。世界の80カ国では、広く利用されている陰茎海綿体自己注射(ICI治療)ですが、日本では臨床データ数がまだ足らず自己注射が認められていません。ICI治療ができることでバイアグラなどのED薬が無効あるいは薬剤アレルギーで使用できない人に有効だと言われています(3)。国の認可がないため、現在では自費治療で行うことになっています。

 

5.陰圧式勃起補助具

ペニスに陰圧(ペニス内に血液が流れるようにするための圧)をかけ、勃起させる器具です。器具を外してしまうとせっかく大きくなったペニスが元に戻ってしまうので、それを防ぐためにペニスの根元にゴムバンドを巻いて血液を留めます。操作が簡単で、安全性や有用性に優れた医療器具として認められています。ただ、使用を継続するにはパートナーの理解が必要不可欠と言えます。

 

6.手術療法

血管手術や陰茎プロステーシス挿入術があります。血管性EDには、動脈性と静脈性があります。ペニス内での血液の貯留が難しい場合、動脈と静脈どちらに原因があるか検査し、手術を行います。

陰茎プロステーシス挿入術は、他の治療が無効か諸事情により行えない患者に対して実施される最後の手段になります。厚生労働省で承認が出ているプロステーシスは3種類あります。Dura-IIとAMS600、AMS700CXMです。Dura-IIとAMS600は勃起した際の長さで曲げたり、伸ばしたりするだけの簡単なもので日帰り手術が可能です。AMS700CXMは、ポンプで水を移動させるので自然な勃起ができ、欧米で人気ですが入院での手術が必要となります。

いずれも性交が100%と可能になりますが、感染した場合には摘出する必要があります。

 

EDのセルフチェック

International Index of Erectile Function(国際勃起機能スコア。IIEF5)と呼ばれるED問診票があり、5つの質問に答えていき、合計点数が25点中21点以上だとEDの疑いがあります。

 

質問 勃起を維持する自信はどれくらいありますか。
0点
1点 非常に低い
2点 低い
3点 普通
4点 高い
5点 非常に高い
質問 性的刺激による勃起の場合、何回挿入可能な硬さになりましたか?
0点 性的刺激一度もなし
1点 全く無しまたはほとんど無し
2点 たまに(半分よりかなり下回る回数)
3点 時々(半分くらい)
4点 おおかた毎回(半分よりかなり上回る回数)
5点 毎回またはほぼ毎回
質問 性交中、挿入後何回勃起を維持できましたか?
0点 性交の試み一度もなし
1点 全く無しまたはほとんど無し
2点 たまに(半分よりかなり下回る回数)
3点 時々(半分くらい)
4点 おおかた毎回(半分よりかなり上回る回数)
5点 毎回またはほぼ毎回
質問 性交中に性交を終了するまで勃起を維持するのはどれくらい困難でしたか?
0点 性的刺激一度もなし
1点 ほとんど困難
2点 かなり困難
3点 困難
4点 やや困難
5点 困難でない
質問 性交を試みた時に、何回満足できましたか?
0点 性交の試み一度もなし
1点 全く無しまたはほとんど無し
2点 たまに(半分よりかなり下回る回数)
3点 時々(半分くらい)
4点 おおかた毎回(半分よりかなり上回る回数)
5点 毎回またはほぼ毎回


 

合計点によって、下記のEDレベルが疑われます。

22~25点:正常

17~21点:軽度のED

12~16点:軽度〜中程度のED

8~11点:中程度のED

5~7点:重度のED

 

肝心なのが、EDが疑われる目安であり EDと診断された訳ではありません。気になる方は、適切な医療機関で詳しく調べると良いでしょう。

 

患者目線のED治療施設ポイント5つ

東京都内にはED治療の対応ができる医療施設が年々増えてきました。その中から自分にあったクリニックを見つけるのは至難の技です。専門クリニックの中には、承認が出ていない薬を処方する施設も問題になっています。

EDを治療していく上で、ED治療施設として見極めるための5つのポイントを見てみましょう。

 

ポイント1.病院検索サイトに掲載されるクリニックを選ぶ

各新薬会社は自社の薬を取り扱っているクリニックや病院に対して、WEB検索サイトで紹介しています。

また、最近では偽薬を取り扱うクリニックが増えていることが問題になっていたり、各新薬会社の基準を満たしていないことで掲載されていなかったりすることがあります。必ず受診前に調べておきましょう。

 

バイアグラならファイザーの公式HP

レビトラならバイエル製薬の公式HP

シアリスなら日本新薬の公式HP

 

ポイント2.院内に製薬会社からの感謝状が掲示されているか

各製薬会社の条件を満たし、正規のED治療薬を取り扱っているクリニックや病院であれば、製薬会社より感謝状を贈呈されます。感謝状の確認方法は、各クリニックのWEBサイト上に掲示されているか、あるいはクリニックの待合室などの院内で提示している場所が多いです。悪徳なクリニックの場合、自作自演で感謝状を作成している可能性があります。注意してみてみましょう。

 

ポイント3.医院長が明記されているか

医院やクリニックで受診し、もし万が一問題が生じた時に誰が責任を取るのか。多くのクリニックでは、院長が最高責任者ということで対応することになると思います。ですが、世の中には名前だけ表示し無資格手術を行うというクリニックが残念ながら存在します(4)。本来1院に1院長がいるので、サイトなどで明記していない場合は確認が必要です。

 

ポイント4.通院しやすい場所にあるか

ED治療の場合、端的な勃起を求めるだけであれば処方されて薬を服用することになりますが、根本治療を考えているのであれば通院が出てきます。

EDで悩む人が20~70代と幅広い層で問題になっていることもあり、悩みを打ち明けづらいこともあるため、自宅と職場の中間で通える病院やクリニックが人気を集めいています。

 

その他にもスマートフォンの利用が増えたため、自分の好きなタイミングに飯カルチェックとしてスマートフォン越しに医師に受診できるサービスがあります。この場合、薬の処方は自宅へ配送されるなどの対応をされます。

 

ポイント5.プライマリーケアは万全か

EDになる人の多くは、仕事との両立がネックになることをお聞きします。その際に、なんでも気兼ねなく相談できる人の存在が有るか無いかは大きな差になります。個人情報の取り扱いはもちろんですが、患者目線になって対応してくれるクリニックはなかなか見つけづらいポイントです。

検索する際に「病院名+口コミ(評判)」で情報を得ることができますので、参考程度に調べて見ましょう。1つの医院に絞るのではなく、数院候補を出しておくと比較ができて良いです。

 

その他に、自分の置かれている環境のストレスだったり、乱れた食生活だったり、二次元と三次元とのギャップに戸惑ってしまったりすることがEDに関与しています。個々の状態に合わせた処方をしてくれるかは、本人の満足度によって異なるので、自分の目的にあわせたクリニック選びをしてみましょう。

 

東京でED治療ができる5つの病院

ED治療施設は都内だけでも多く、自分にあった病院を見つけるのは大変ですよね。今回ご紹介する5つの医院は、先ほどお伝えした5つのポイントを対応しているので、クリニック選びの参考にしてください。

 

1.浜松町第一クリニック


浜松町第一クリニックは、浜松町だけではなく上野、横浜、大宮、東京、渋谷、立川の各駅にあります。その中でも、浜松町院は本院としてED治療に14年以上貢献してきました。予約は不要で、院内でED治療薬を処方してもらえる患者に配慮した体制を整えています。

 

平日も夜22時まで対応しており、年末年始を除いた土日祝日も診察が可能なので、仕事の都合で病院に通院するのが難しい方でも安心して通えます。

 

浜松町第一クリニック(浜松町院)の公式HPはこちら

 

2.湘南メディカル記念病院


湘南メディカル記念病院は、両国駅西口のすぐ目の前に存在し、仕事で忙しい場合にはオンライ診療が可能なクリニックです。

この病院は、ED治療以外の診療を行なっている総合病院になります。ですが、日本でまだ数台しか導入されていない衝撃波治療ED1000を取り入れたED根本治療に力を入れています。

 

ED治療薬を使用しているが効果が感じられない方や持病の薬との関係でED治療薬が飲めない方に対して、利用できます。前半で紹介した「陰茎海面体自己注射」や「手術療法」と違い、副作用の報告がなく、根本改善につながるとして相談することが可能です。

 

湘南メディカル記念病院のED治療について詳しくはこちら

 

3.新橋ファーストクリニック


新橋ファーストクリニックは、新橋駅から徒歩3分の好立地のため、ビジネスマンが仕事帰りに立ち寄れるよう夜19時まで診療可能です。ビデオ通話によるオンライン診療が導入されたため、遠方でクリニックへ行けない人や仕事で忙しい人には使わない手はない方法です。

 

また、男性専用クリニックのため女性は1人もおらず、会計時に恥ずかしくなるということがありません。男性の悩みに特化したクリニックのため、プライマリーケアを徹底した運営で通いやすいと人気です。

 

新橋ファーストクリニックの公式HPはこちら

 

4.新宿ライフクリニック


新宿ライフクリニックは、新宿駅南口から徒歩1分ほどのED・AGA専門クリニックです。男性スタッフによる徹底した運営で、日本性機能学会専門医がいます。

 

クリニック内にはもちろん製薬会社から正式に贈呈された感謝状を提示しており、クリニックに訪れた人がEDやAGAで受診しに来たとわからないように看板や診察券へのED・AGAの記載を一切していません。さらに、来院した患者同士が通路ですれ違うことを防いでいます。ここまで、徹底した患者目線のクリニックはなかなか珍しいと感じます。利用者の満足度も高評価が多い印象を受け、新宿という利便性が特化したクリニックです。

 

新宿ライフクリニックの公式HPはこちら

 

5.渋谷三丁目クリニック


渋谷三丁目クリニックは、渋谷駅から徒歩1分の完全男性専用クリニックです。ED治療薬だけでなくAGAや早漏治療ができ、ジェネリックの取り扱いもあります。また、来院に抵抗がある人のためにオンライン診察が可能です。

 

ホームページ内に各ED治療薬の料金表を記載してあり、現金だけでなくクレジットカードでの支払いにも対応しています。渋谷という土地柄により、日本人以外にも中国語や英語を求められることが増えて来ました。このクリニックは、ホームページが日本語、英語、中国語に切り替えることができ、かつ医師の英語対応が整っています。

 

海外から来た人にとって、慣れない環境で過ごすことはストレスがさらにかかり、その中でED治療を行おうにも英語が不慣れな医師だと不安も多いです。ED治療でいち早く英語での診察の必要性を感じ取るクリニックだと感じます。

 

渋谷三丁目クリニックの公式HPはこちら

 

まとめ

いかがでしたか?今回紹介した東京でED治療ができる5院をピックアップしてお伝えしましたが、東京にはまだまだ数多くの独自サービスを展開する病院やクリニックがあります。

ご自身のED治療で優先すべきものも個々によって異なります。人目を気にする人であれば、オンライン診療を検討するのも良いでしょう。根本治療を行いたい人は、EDレベルチェックを細かく検査してくれるクリニックに行くのもひとつの手です。大切なのは、ED治療に求めるのが治療なのか、薬の処方なのかを見定めることです。その方向性が決まれば、あとは今回話した患者目線のED治療施設ポイント5つに沿って選んでみてくださいね。

 

参考文献

1.ED診療ガイドライン 2012年版 | Mindsガイドラインライブラ(EDの疫学)リ https://minds.jcqhc.or.jp/n/med/4/med0131/G0000436/0014

2.ED診療ガイドライン 2012年版 | Mindsガイドラインライブラリ(治療) https://minds.jcqhc.or.jp/n/med/4/med0131/G0000436/0046

3.臨床試験登録 https://upload.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr/ctr.cgi?function=brows&action=brows&type=summary&recptno=R000014497&language=J

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