元気王

代表的な3つのED治療薬を徹底比較!おすすめはどれ?

「最近、夜の生活に自信がない」
「パートナーとの関係も悪くなっている」
「中折れしてしまいショックを受けている」

そのような悩みを抱えていることはないでしょうか?

それらの悩みを解消する方法として、ED治療薬があります。

代表的なED治療薬といったらバイアグラがあります。

また、バイアグラ以外にも、レビトラそしてシアリスがあります。

「これからED治療薬を試したいけど、どんな特徴があるのか?」
「どれが自分にあっているのか?」

そのような、あなたのためにED治療薬の特徴などを比較して説明していきます。

ぜひ、あなたにあったED治療薬を見つけて、充実した性行為や夜の生活を送ってくださいね。

EDとはどのようなもの?原因は何がある?

EDとは、そもそもどのようなものなのか?

ここでは、EDの定義や引き起こす原因について解説していきます。

EDとは?

EDは英語の略称で、正式名称は「Erectile Dysfunction」です。

EDを日本語で呼ぶ場合は以下になります。

  • 勃起不全
  • 勃起障害

解釈や表現の違いはあるものの、EDを文章で表現する場合は、以下のように定義されています。

「性行為を行っても勃起しない、または維持できず満足な性行為ができない」

他には、以下のような場合にEDに分類されます。

  • 性行為中に中折れしてしまう
  • 満足な硬さを得られないまま射精してしまう

EDの症状や程度をどこまで含めるかは、専門家や医師の判断により違いや差があります。

EDは自覚症状で判断できますので、

「以前より勃起力が落ちてきた」
「昔に比べて性行為が満足にできなくなった」

このような症状を感じるようになったら、EDの可能性は十分に考えられます。

日本でEDに悩んでいる人数は?

EDと一言で書いても程度の症状は、人それぞれ異なります。

1998年の統計によりますと以下の症状の場合、合計1,130万人いるという統計結果があります。

  • 完全に勃起できない完全型ED
  • しばしばできない中等症ED

統計には含まれていませんが、軽度のEDを含めますと、さらに増えます。

年代別のEDを患っている内訳としては以下のようになっています。

  • 40代 20%前後
  • 50代 40%前後
  • 60代 60%前後

このように年代が高くなるにつれ、EDの割合は高くなります。

ある統計では日本人男性の4人に1人(25%)はEDであるとも言われ、非常に身近な症状であるとも言えます。

EDを引き起こす原因は?

大きくわけて以下の2つに分類されます。

  • 器質性ED
  • 心因性ED

器質性EDとは、病気や事故など物理的な障害で引き起こすEDのことです。

糖尿病といった血管障害が原因によるものや、事故により神経に損傷が出ることで起こるEDです。

心因性EDとは、うつ病や強い精神的なストレス、トラウマなどが原因で引き起こすEDのことです。

器質性EDと違って、ペニスそのものの機能は正常です。

他には加齢や薬によって引き起こされるEDもあります。

30代以降になると、男性ホルモンの分泌が少なくなり、体力だけでなく精力も落ち始めます。

また、病気の治療で服用している薬の副作用で、性欲減退などが起こり、EDのような症状を引き起こすこともあります。

もしかしてED?判断方法はあるの?

EDは自覚症状で判断できる症状です。

そしてより、症状を自己評価するための基準が用意されています。

勃起硬度測定評価(EHS)と呼ばれる指標があり、もともとはアメリカで作られた評価があります。

それを日本語化した「日本語版EHS」というのがあります。

具体的な指標は以下に明記しますので、参考にして自己評価してみてくださいね。

グレード1

硬さのイメージは、こんにゃく。

状態としては、陰茎は大きくなるが硬くはない。

グレード2

硬さのイメージは、みかん。

状態としては、陰茎は硬いが挿入に十分なほどではない。

グレード3

硬さのイメージは、グレープフルーツ。

状態としては、陰茎は挿入に十分硬いが完全には硬くはない。

グレード4

硬さのイメージは、リンゴ。

状態としては、陰茎は完全に硬く、硬直している。

ED治療薬はどのようなもの?種類やメリットは?

ED治療薬はサプリメントではなく、医薬品に分類されます。

日本国内においても、国で承認されているため、効果に関してお墨付きをもらっています。
では、ED治療薬にはどのような効果があるのか?

ED治療薬の種類や服用するメリットについて、紹介していきます。

ED治療薬の効果や働き

ED治療薬には、以下の2つの効果や働きがあります。

  • 血管拡張作用
  • PDE5阻害作用

ペニスを勃起させるためには、大量の血液をペニスに送り込む必要があります。

そのため、血管を広げてペニスに血液を送り込めるようにします。

PDE5とは酵素の一種で、勃起を抑える働きを持っています。

このPDE5の働きを阻害することで、勃起の維持に効果があります。

ED治療薬の種類

日本で承認を受けているED治療薬は、大きくわけて3種類あります。

  • 第一世代ED治療薬 バイアグラ
  • 第二世代ED治療薬 レビトラ
  • 第三世代ED治療薬 シアリス

また、上記3つのED治療薬は、発売された順に世代で呼ばれることがあります。

バイアグラが歴史的に最も古く、次いでレビトラ、シアリスと順次発売されました。

ED治療薬のメリット

勃起の持続時間は、短いものでも5時間前後、長いものになると20時間前後数と、十分な長さになっています。

また、性行為を行うときだけED治療薬を服用すればいいため、非常に経済的です。

精子への影響もないため、妊活や子作りにも安心して利用することができます。

年代別におけるED治療薬の処方割合

日本国内において、3つのED治療薬の処方割合は、年代別に応じて大きく変わります。

2006年までは、バイアグラが100%でした。

2007年からは日本で承認を受けた、レビトラとシアリスが処方されはじめ、この2つの処方が増え始めます。

2013年には、バイアグラが約50%に対し、レビトラとシアリスがそれぞれ約25%となりました。

2014年には、バイアグラの特許が切れたことにより、バイアグラより安いジェネリックが数社から発売されました。

2017年には、ジェネリックを含むバイアグラが約55%、レビトラが約25%、シアリスが20%となり、バイアグラの処方割合が増えました。

バイアグラの特徴

バイアグラはアメリカのファイザー社が開発- 販売しているED治療薬です。

また、世界初のED治療薬として、販売当初から世界そして日本でも一大ブームとなりました。

バイアグラは1998年2月にアメリカで販売され、日本では1999年3月から販売を開始し、現在に至っています。

現在でもED治療薬として知名度も高く、最初に販売されたことから「第一世代ED治療薬」とも呼ばれています。

2014年にバイアグラの有効成分「シルデナフィルクエン酸塩」の特許が切れたことにより、2014年5月からバイアグラのジェネリックが登場しました。

日本では製薬会社10社ほどで、バイアグラのジェネリックを販売しています。

錠剤タイプだけでなく、水がなくても服用できるOD錠が販売されるなど、価格の安さとあわせて手軽に服用できるようになっています。

有効成分

シルデナフィルクエン酸塩

日本において、この有効成分が配合されたジェネリックを含むバイアグラは、25mgと50mgの2つがあります。

服用の方法やタイミング

性行為の1時間前までに、なるべく空腹の状態で服用してください。

効き始めと持続時間

空腹の状態で服用した場合、個人差はあるものの30分頃から効き始めます。

確実な効果を得たい場合には、1時間頃になります。

持続時間は、約5時間前後です。

食事やアルコールの有無により、効き始める時間と持続時間は大幅に変わります。

服用の注意点

食事やアルコールの影響を受けやすいため、空腹の状態で服用することをおすすめします。

食事をする場合には、脂っこいものを避けてあっさりしたものにして、腹7分程度に抑えましょう。

アルコールは控えるか少量にしましょう。

食後に服用する場合には、食後2時間後に服用しましょう。

副作用

血管拡張作用により、以下の副作用が現れます。

  • ほてり
  • 頭痛
  • どうき
  • 鼻詰まり

時間の経過とともに有効成分が体内から排出されることで、これらの副作用は解消されます。

服用できない方

以下のケースの場合、服用不可、一部服用不可となります。

服用可否の判断は、個人で判断しないで必ず病院の先生に相談してください。

  • 硝酸剤を服用している方(服用不可)
  • 不整脈の薬を服用している方(一部の薬で服用不可)
  • 網膜色素変性症の方(服用不可)
  • 過去に心筋梗塞、脳梗塞、脳出血を発症した方(発症後6か月未満は服用不可)
  • 薬でコントロールしていない高血圧や低血圧の方

このような方におすすめ

  • 性行為する時間が決まっている方
  • 短時間効果が発揮できればいい方
  • 安いジェネリックを探している方

レビトラの特徴

レビトラはドイツのバイエル社が開発- 販売しているED治療薬です。

バイアグラの欠点を解消し、2番目に販売されたことから「第二世代ED治療薬」とも呼ばれています。

レビトラの大きな特徴は、即効性です。

空腹状態でレビトラを服用した場合、20分前後で効果が現れ始めます。

また、バイアグラの欠点でもあった食事とアルコールの影響を受けにくい特徴があります。

日本では2004年4月から販売を開始し、現在に至っています。

有効成分

塩酸バルデナフィル水和物

日本において、この有効成分が配合されたレビトラは、5mg、10mg、20mgの3つがあります。

服用の方法やタイミング

性行為の1時間前までに、なるべく空腹の状態で服用してください。

効き始めと持続時間

空腹の状態で服用した場合、個人差はあるものの20分頃から効き始めます。

確実な効果を得たい場合には、1時間頃になります。

持続時間は、約5時間〜10時間前後です。

服用の注意点

過度な脂っこい食事やアルコールを飲まなければ、影響を受けることはありません。

食後に服用する場合には、あっさりしたものにして、腹7分程度に抑えましょう。

可能であれば、食後2時間後に服用しましょう。

副作用

血管拡張作用により、以下の副作用が現れます。

  • ほてり
  • 頭痛
  • どうき
  • 鼻詰まり

時間の経過とともに有効成分が体内から排出されることで、これらの副作用は解消されます。

服用できない方

以下のケースの場合、服用不可、一部服用不可となります。

服用可否の判断は、個人で判断しないで必ず病院の先生に相談してください。

  • 硝酸剤を服用している方(服用不可)
  • 不整脈の薬を服用している方(一部の薬で服用不可)
  • 抗真菌薬を使用している方(一部の薬で服用不可)
  • HIV治療薬を服用している方(服用不可)
  • 網膜色素変性症の方(服用不可)
  • 血液透析中の方(服用不可)
  • 過去に心筋梗塞、脳梗塞、脳出血を発症した方(発症後6か月未満は服用不可)
  • 薬でコントロールしていない高血圧や低血圧の方

このような方におすすめ

  • 即効性を求めている方
  • 食事やアルコールを楽しみたい方
  • 長い持続時間を求めている方

シアリスの特徴

シアリスはアメリカのイーライリリー社が開発- 販売しているED治療薬です。

先に紹介したバイアグラとレビトラに次いで、3番目に販売されたことから「第三世代ED治療薬」とも呼ばれています。

シアリスの大きな特徴は、とにかく持続時間が長いことです。

バイアグラとレビトラの持続時間は、約5時間前後です。

一方、シアリスは約20時間〜30時間と驚異的な持続時間となっています。

また、食事とアルコールの影響を受けにくい特徴があります。

先の2つのED治療薬の欠点を解消し、いいとこ取りをして、さらに驚異的な持続時間をプラスした、ある意味万能なED治療薬とも言えます。

唯一の欠点としては、服用後効果が現れるまで、3時間前後と時間がかかることです。

しかし、服用後3時間経過すれば長時間持続するため、早めに服用しておけば、薬が切れる心配なく余裕を持って性行為に望めます。

日本では2007年9月から販売を開始し、現在に至っています。

有効成分

タダラフィル

日本において、この有効成分が配合されたシアリスは、5mg、10mg、20mgの3つがあります。

服用の方法やタイミング

性行為の3時間前までに、なるべく空腹の状態で服用してください。

効き始めと持続時間

即効性がないため、効き始めるまで3時間前後かかります。

時間に余裕を持って服用することをおすすめします。

持続時間は、約20時間〜36時間前後です。

服用の注意点

過度な脂っこい食事やアルコールを飲まなければ、影響を受けることはありません。

食後に服用する場合には、あっさりしたものにして、腹7分程度に抑えましょう。

可能であれば、食後2時間後に服用しましょう。

副作用

血管拡張作用により、以下の副作用が現れます。

  • ほてり
  • 消化不良
  • 体の痛み
  • 頭痛
  • 鼻詰まり

時間の経過とともに有効成分が体内から排出されることで、これらの副作用は解消されます。

服用できない方

以下のケースの場合、服用不可、一部服用不可となります。

服用可否の判断は、個人で判断しないで必ず病院の先生に相談してください。

  • 硝酸剤を服用している方(服用不可)
  • 不整脈の方(治療していれば服用可)
  • 網膜色素変性症の方(服用不可)
  • 血液透析中の方(少量服用で慎重投与なら服用可)
  • 過去に心筋梗塞を発症した方(発症後3か月未満は服用不可)
  • 脳梗塞、脳出血を発症した方(発症後6か月未満は服用不可)
  • 薬でコントロールしていない高血圧や低血圧の方

このような方におすすめ

  • 長い持続時間を求めている方
  • 食事やアルコールを楽しみたい方
  • 性行為する時間が決まっていない方

ED治療薬の注意点

ED治療薬を服用するうえで、注意点がいくつかあります。

この注意点を把握していただき、ED治療薬の特性やメリットを上手に引き出してください。

注意点1:精力増強作用はない

マカやスッポン、マムシなどが配合された精力剤にあるような、精力や性欲を増強する作用はありません。

ED治療薬は、あくまで勃起の促進作用と持続作用のみです。

注意点2:精子を増やす働きはない

先の注意点1と類似する点です。

ED治療薬には、精子を増やす働きは持っていません。

注意点3:刺激がないと勃起しない

ED治療薬を服用しただけでは、勃起することはできません。

ED治療薬を服用後、視覚や触覚の刺激が加わることで勃起します。

ED治療薬を手に入れるには?気になる価格は?

ED治療薬のことを知っても、服用しなければ効果を実感することはできません。

そこでどのようにすればED治療薬を手に入れられるのか?

そして気になる価格について説明していきます。

ED治療薬の入手方法

かかりつけの病院や、ED専門クリニックで入手することができます。

診療科目で選ぶ場合、確実なのはED外来、他には泌尿器科となります。

すでに、かかりつけの病院がある場合、一度相談して処方可能か確認することをおすすめします。

価格は

ED治療薬は医薬品でありながら、保険適用外となり保険証が不要です。

その代わり、自由診療で処方価格や診察料は病院により変わります。

また、全額自費負担となるため、価格は高めとなります。

目安として1錠あたり、1,000円〜2,000円前後となります。

他の薬との併用はできる?

併用できない薬もあるため、必ず病院の先生に確認を取りましょう。

また、服用している薬の副作用により、性欲減退が起こります。

そのような場合、先生に相談することでED治療薬を服用してもらえるケースもありますので、あわせて確認を取りましょう。

ED治療薬で男の自信を取り戻そう

「EDになったら諦めるしかない」

1998年にバイアグラが発売されたことで、悩む必要はなくなりました。

ED治療薬は、EDそのものを治すことはできません。

しかし、ED治療薬を服用して、その間だけでも解消できれば、男としての自信を取り戻せますよ。

そして、性行為が満足にできれば、パートナーとの関係もよくなり、日常生活も充実できますよ。

今回3つのED治療薬を紹介しましたが、どれがよくて、どれが悪いということはありません。

それぞれ性質の違いがあるため、あなたにピッタリあったED治療薬を見つけてくださいね。

そのためにも、まずは病院の先生に相談し、ED治療薬を手に入れることから始めてみませんか?

EDについてさらに詳しく知りたい方はこちら
勃起不全(ED)や精力低下の原因と精力剤の効果について

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