元気王

精力増強を効果的に行うための取扱説明書

自分はまだ大丈夫!と思い、いつも通り過ごしていたが肝心の場面で思うようにいかず萎えてしまった経験が誰しも1度はあるのではないでしょうか。 よく食べ物だけで克服しようとする方がいますが、それだけでは不十分なことが分かっています。 精力増強のために何が必要なのか、またなぜ食べ物だけでは不十分なのかについてお話していきましょう。

■そもそもなぜ精力減退するのか

今までは食事も運動も特に気にしなくてもうまくコントロールできていたのに…と悩む方を多く見かけます。 そもそもなぜ、気持ちに反して精力が減退してしまうのでしょうか。それにはさまざまな原因が関係します。よく知られているのが年齢によるものです。勃起するために必要な男性ホルモンは、20代でピークを迎え徐々に減っていきます。(1)

ですが、最近では年齢以外にも生活スタイルや過度なストレスなどが1つもしくは複数関わり、精力面に変化が出ているようです。そのため、若い人でも勃起をしなかったり、中折れしてしまい自信を無くしてしまったりする声を耳にします。精力減退を食い止めるためには、生活スタイルの見直しなどをしてみることがオススメです。軽い運動や食事などできるところから取り組むと良いでしょう。

■ 精力増強に欠かせない栄養素とは?

精力減退の理由が生活スタイルや過度なストレスだったことが分かってもなかなかすぐに変えることは難しいですよね。簡単にすぐに取り組める方法として、食べ物で精力を増強させることを試したことがある方もいるのではないでしょうか。精力増強に効果的な栄養素はどのようなものがあるのか、代表的なものをみていきましょう。

1. 亜鉛

亜鉛は体内で約2グラムほどですが、酵素と呼ばれるタンパク質に関係しており体内の働きにとって重要なポジションの成分です。亜鉛が不足すると、新陳代謝が低下することや精子をつくる量が減ることなどが知られています。亜鉛が 1日に必要な量は、日本人の食事摂取基準(2015年版)において、18~69歳の男性で10mg、70歳以上の男性で9mg、18~69歳の女性で8mg、70歳以上女性で7mgとなります。(2) 亜鉛は、牡蠣やアサリ、牛モモ肉、ナッツ類などに含まれています。

2. アルギニン

アルギニンとは、タンパク質の元となる成分の1つ。アルギニンは非必須アミノ酸に分類されるため、体内でつくることはできますが量が少ない特徴があります。だからこそ、体外から取り入れることが必要です。効果は、成長ホルモンの分泌や免疫力のアップ、筋肉量のアップ、血管の拡張などさまざまな働きがあります。勃起をするためには、アソコに大量の血液を送る必要があるのでその際に血管を広げるアルギニンは欠かせません。アルギニンは、1日2~4グラムの摂取を推奨されています。アルギニンは、大豆類や魚介類、アスパラガスなどに含まれています。

3. ビタミン類

ビタミンには、脂溶性(アブラに溶けているビタミン)と水溶性(水に溶けているビタミン)の2つに大きく分けられます。ビタミンは、体の機能を保つためのサポーターとして身体中で必要とされる成分です。もちろん、下半身を元気にすることにも関わってきます。最近では男性妊活の生殖機能アップとして、ビタミンEを含む食べ物が好まれます。ビタミンは、体内でつくることができない栄養素のため体外から取り入れる必要があります。ビタミンの摂取には、野菜や果物を始め、肉や魚などをバランスよく食べるといいでしょう。

4. セレン

セレンとは、ミネラルの中でも必須な成分で抗酸化(体の中のサビ止め機能)を持っています。セレンは精子をつくる時に深く関わり、セレンが不足すると それに伴い勃起力も低下します。セレンの摂取量は男性18歳以上で1日あたり30μg、女性15歳以上で25μgが必要とされています。セレンは、レバーなどの内臓の他、魚介類や肉類に多く含まれています。ちなみに植物で摂取できるセレンは、その植物の育った土壌によって含まれるセレンの量が異なります。

■食事のみで補うことがタブーな理由

先ほど代表的な栄養素を4つ挙げましたが、数字をみてもその成分を補うのに必要な量はどのくらい食べなくてはいけないのか、分かりづらいですよね。 文部科学省の食品成分データベースでは、食品中の気になる成分をピンポイントで調べることができます。例えば、精力増強で有名な「牡蠣」。海のミルクで知られているほど栄養があり、亜鉛や鉄などミネラルが豊富な食材といえます。生牡蠣(殻付き)を100グラム食べた場合、亜鉛は14.5mg、アルギニンは360mg、ビタミンEが1.3mg、セレンは46μgになります。(3)

1日なら食べられる人も世の中にはいるかもしれませんが、毎日牡蠣を100グラム食べるとなると心が折れてしまうことになるかもしれません。さらに、亜鉛はたくさんの量を1度にたっぷり摂取しようとすると、吸収率が下がってしまうことが分かっています。 食事のみで補うには日常に取り入れることが重要であり、精力増強として手軽に行うことは難しいでしょう。

■ 精力増強には精力剤が即効性アリ

最近では、食事で精力増強するよりも精力剤と併用することが増えてきています。コンビニやドラックストアにおいて、取り扱っている場所が増えてきたため手軽に試せるようになりました。 精力剤とは、筋肉の疲労回復や精神的なストレス軽減などに効果的な医薬品および一般食品をいいます。精力剤には、大きく分けて2つあります。

1. 強精剤(勃起薬)

強精剤とは、性欲アップさせるための媚薬として古くから親しまれてきた薬剤です。近年では、男性のインポテンス(ED)の治療薬として知られています。強精剤を試してみるには、医師の診断を受けることが求められ、副作用で顔のほてりや頭痛などがあるため、取扱には注意が必要です。代表的なものとして、バイアグラやレビトラなどがあります。強精剤は、直接的にアソコへ働きかけるため即効性を求める方には頼りになる存在といえます。

2. 強壮剤

強壮剤とは、別名として滋養強壮剤と呼ばれ、新陳代謝の促進や疲労回復などの効能をもつ薬剤および一般食品になります。コンビニやドラックストアでよく見かけるものの大半がこの強壮剤に当てはまります。他の精力剤に比べ、副作用もなく安価で欲しいと思った時に手に入りやすいメリットが挙げられます。もしデメリットを挙げるとするなら、強壮剤の成分によっては食品アレルギーで取り入れることができない商品も存在することでしょう。試す前に必ず食品表示を確認してみてくださいね。 食事の摂取よりも簡単で、さらに健康に配慮した「強壮剤」はとてもオススメといえます。ただ強精剤と比べ即効性が乏しいので、長期的に根本改善をしていくことでアソコを元気にしていきます。

■精力増強で勃起力アップ

いかがでしたか。私の知り合いで精力減退の理由を見極めて対処したことで、本来の精力に回復したという方もいます。なぜ精力増強したいのか、その目的に合わせて勃起力を上げていくことで、元の力を取り戻す可能性が増します。 ED治療を考えた場合は、医師とワンツーマンで治療に専念していくこともいいでしょう。また、生活スタイルの見直しや過度なストレスを取り除くこと、そして強壮剤との併用で体調に合わせ長期的な改善をすることもオススメです。 大切なのは、あなたの本来の力を回復して自分に自信をもち、素敵な一夜を過ごせることです。そのためにも、食事だけでの精力増強に偏らず、あなたの目的に合わせた方法を試してみてくださいね。

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参照先:

1.男性更年期障害 (原因・検査・治療について) | 帝京大学医学部泌尿器科アンドロロジー診療

http://male-urology.jp/male_menopause/

2. 日本人の食事摂取基準(2015 年版)の概要|厚生労働省

https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10904750-Kenkoukyoku-Gantaisakukenkouzoushinka/0000041955.pdf

3. 食品成分データベース – 文部科学省

https://fooddb.mext.go.jp/

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